2019 年は『見えたァー! 18きっぷで18倍たのしむ東海道本線』を更新したい!
今年は、『見えたァー! 18きっぷで18倍たのしむ東海道本線』を5年ぶりに更新したいなと思っているので、2014 年以降の5年分の写真の整理と宣伝をかねて、ソースとなる写真をブログにアップしていこう、というシリーズです。
出せる材料は出し惜しみせずアップしていく予定ですので、この記事シリーズが途中で頓挫しないかぎり、電子書籍に収録される情報は全部ブログ桝席で読める、くらいの感じにしたいと思ってます。
じゃあ、電子書籍版のメリットって何?ってなると、それはまぁギャグだったり情報の見せ方だったりッスよ、お客さん!
003:品川 – 川崎 間で見えるもの
というわけで、このエントリは品川-川崎 間で見えるものです。
品プリ。なぜ、このホテルが略称で呼ばれるほど有名なのか、私は知りません。
ウィキペディアを見ると、客室数が日本最大級だとか。……まさか、それだけ……?……有名な理由って……
オペレーションセンターで使われてるシステムの名前がオルテガなので、NTTドコモビルはいずれも、「ガンダムビル」なる別名で呼ばれる……とウィキペディアに書いてあるけど、ほんとか、それ?ちょっと面白い書き出しに困った日経の記者が、職員の冗談を「~と呼ばれている」と盛っただけじゃねーかって気がする
新八ツ山橋は車道しかないのでありえない。正解は権現山公園のあたりで新幹線をくぐる所。
目黒川。いっぺんくらい、桜の季節に撮ろう(毎年、時期が過ぎたあとに思って、翌年忘れる)
こういうの見て、あ、あれはなんだろう?と思ったら車窓沼の始まり。
大井町駅。東海道本線は停車しない。私が競馬スキーだったら、もう少し馴染のある駅だったんだろうか。
四季劇場 夏。赤と青のド派手な建物らしいけど、その部分は撮れていない。
元気が出る看板で、本当に素晴らしい。18きっぷ旅行に出発して、この看板を見るとやる気がわいてくる。最高。
呑川《のみかわ》。いっつも、のみかわだったかどんかわだったかわからなくなって、検索してしまう。新しいことが中々覚えられなくて……
京急蒲田プラザの観覧車。2014 年に廃止するのしないのと話題になったやつ。これはその、2014 年のリニューアル前に撮った写真かな。
2017年。場所が変わるという記事を読んだような記憶もあるけど、ほぼ元の位置のまま。あいかわらず東海道線から見えて嬉しい。
これも、一度は行っておかないとな。……ひとり観覧車か……ハードル高ェな。
蒲田イモンボウルと蒲田陸橋。ボウリングのピンも店ごとにデザインの個性があったら、見えて嬉しいかもしれませんが。やっぱバリエーションですよね、収集欲求をかきたてるのは。
グーグルマップで上から見ると、円グラフの1/4みたいな形をしてるので、
「スクエア(四角形)? おまえ、スクエアって言うたか?」
と重箱の隅をつつきたくなるやつ。
タイヤで作った恐竜がゴジラと呼ばれてるやつ。そう、ここは、言ったもん勝ちの世界線。
六郷土手~。さらば東京、もしくは、戻って来たぜ東京…などと感慨にふける場所。
多摩川。ここが東海道本線で富士山が見える東端という情報はあるものの、私は未確認、未撮影。
京急川崎。手前が本線で奥が大師線なので、数ピクセルくらいは大師線も写ってるかもしれない。視認できませんが。
というわけで東京編はこれでおしまい。んんん。この調子だと今年の更新は無理なのでは……?
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