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05/07 『浅倉家騒動記』Jコミ公開

Jコミで『浅倉家騒動記』が公開されました

jcomi_asakurake.jpgJコミ | 浅倉家騒動記

http://www.j-comi.jp/book/comic/44891

十年前にモーニングKCで出版された『浅倉家騒動記』がJコミで公開されました。私の処女単行本です。

絵が稚拙で私は正視できないほどですが、恥ずかしいのは私であって読者の皆様ではないので気にせずお読みください。 無料です。

こんな下手な絵でも掲載され、基本的に代原だったにもかかわらず全二巻まで続いたってことは、下手をカバーするくらいマンガが面白かったということだと手前味噌ながら自負しております。

まず、これを描くまで歴史モノや時代劇にまるで興味がなかったというのは……読めばわかるか。

このマンガでおバカ時代劇をやりきった感もあって、次にちょんまげモノを描くなら、自分にできるかぎりは調べて描こう……と思ったのが、後の乱での人物伝シリーズは波瀾万城につながりました。

Jコミについて

閲覧数=収入、なので私みたいなマイナーな作家にはあんまり美味しくないシステムかな……などと思っていたんですが、 とりあえず試してみようかと思い直しまして。

基本的にビジネスモデルとして広告依存ってのは、いいことづくめじゃないのは昨今のテレビを見てればよくわかる。 バラエティ化した報道やら、スポンサーの強い意向で韓流プッシュせざるをえない製作現場やら。

そんな私も五年前は、もうマンガも広告収入モデルしか生き残る道はないんじゃないか……と思ってましたが。

広告収入モデルも、昔ながらの販売モデルも、両方やってリスク分散するのが大事よね、という。 フリーミアムばかり強調して、顧客が
「タダであたりまえ」
な感覚を持ってしまうのはかなりまずい。

買うに値する商品を用意して、購入してもらい、売る側も買う側も満足する。この原則を崩しちゃ製作者も消費者もお互いに不幸になっちゃう。

ファンディングってのは良い企画だなーと思います。まる。

Kindle などJコミ以外で欲しい、という方へ

Jコミの閲覧数が伸びなくなったら、Kindle やパブーも検討いたします。いまんとこ、90 日後かなー…という予定。

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このブログを書いた人間/サイト管理者

桝田道也(ますだみちや)
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