９月、何してた？

「百と四十　　水面に墨で　　書くごとし」……自分で書いておきながら、読み返して意味がわからず、思い出すまで１分くらいかかった。

古来より〝書く〟は〝言う〟にくらべて後々まで残るものと言われるが、百四十（ Twitter のこと）に書いた文章のほとんどは水面に墨で書くようにはかなく流れていってしまうように思えるなあ、という意味で書いた。

実際には、残るんですけどね。実際に今こうして自身の手でアーカイブ化してるし。

._/oz
V_/　…… Twitter のメンテ中画面に現れる鳥さんのつもり（わかるか、そんなもん）

かつをぶし　　瓜漬けに乗せ　　時鳥 …… 居たわけでも鳴き声が聞こえたわけでもないんですけどね。ホトトギス。

瓜漬けのてっぺんにふりかけて
「てっぺん　かけたか」
の駄洒落。

「_/oz …< 読み返したいエントリに限って消えてて netArchive に無く[あとでよむ]してないのであッター」
と、
「 _/oz …< twitter は、web の世界のスーパーはぼきなのであッター。」
は、つながってません。それぞれ独立した思考の断片メモです。

〝どぜう屋の　　つきだしなんと　　山の芋〟……はじめて泥鰌を食べるにあたって、あらかじめ泥鰌との合食禁（食べ合わせ）を調べたんですよ。ウナギに梅干の類のアレ。

泥鰌の食べ合わせが山芋と知って、もし山芋のメニューがあったら頼んでみようかな……と考えていたら、つきだしがいきなり山芋の千切りだったという話。

私のような半可通をしゃしゃり出させないためなのか、泥鰌と山芋で精をつけろという意味なのか（浅草だし）。

ログ整形を手作業でやると時間がかかってしょうがないな。いいツールないかなあ。