イベント:『東京国際ブックフェア2006』感想

東京国際ブックフェア2006

http://www.reedexpo.co.jp/tibf/

招待券をもらったので、行って来ました。

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有明国際展示場……つーか、Huginの使い方がよくわかりません。

こういうイベントって行ったことなかったんですけど、あれですよね、ようするに商談の場であってアピールの場であって、買い物とかしてるときに店員に話しかけられるのが苦手な人見知りの激しい私が行って楽しい場じゃないんですね。

モバイル機器でのマンガ閲覧環境とか興味はあったんで‥‥。

デジタルパブリッシング

セルシスのブースで、月刊少年ブラッドの『拳鋼少女リク』を用いて、実際にウェブ用マンガの製作過程を実演。

ボタン一発で携帯各機種用にリサイズされた画像が生成‥‥って、プラットホームによってリサイズ時に縦横比が変わってしまうのが、気になる。そうか。 120 × 160 または 240 × 320 の機種と、144 × 176 または 288 × 352 の機種では縦横比が違うもんなあ。

この辺、他のマンガ家のみなさんはどう思っているのか。

私はこだわるような画力の持ち主じゃないんで、多少比率が変わっても、さほど気にならないけど、絵が命の作家は気になるんじゃないだろうか?

あと、やっぱりコマに簡易エフェクトが付与されるのは、作者的には勘弁してほしい機能ですわ。コマ振動とか、フェードイン/フェードアウトとか……

前にも一度引用しましたが、

たけくまメモ: WEBマンガの感想
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/01/web_1.html

>紙マンガをバラバラにしてアニメ的演出を加えてしまうと、
紙マンガがもともと持っていたインタラクティブ性が失われてしまう。
その結果、たるいアニメ紙芝居となるわけです。
それなら、最初からアニメとして創ったほうがはるかに見やすいよね。

これに、まったくもって同意。

非デジタルなとことか

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雑貨が多いなぁヴィレッジバンガードか?と思ったらプチグラだった。あまりに人が多くて退散。

なんか、会場のあちこちでサイン会が行われていました。一番列が長かったのは一峰大二先生のサイン会だったような。さすが。

小池書院のブースで、各先生方の生原稿を展示中。

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どっかのブースで、ヘレン・ケラーとナイチンゲールとガンジーの直筆を展示してました。写真はヘレン・ケラーの直筆。なんか、こう、感じるものがありますね、字に。

多くのブースで、書籍を 20 %引きで販売中。中には 10 %しか安くない所があったり、雑誌に限り七割引で売ってるブースもあったりしました。

私は河出書房新社のブースで、『図説ロケット』(Amazon)、『図説異星人』(Amazon)を 20 %引きで購入。ホクホク。

 

正直なところ

ひとごみ、好きじゃないし、行かなくてもよかったかなぁ、と思いましたが、
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Google 様の紙バッグとクリアケースがもらえたんで、まぁ良かったです。

IT 関連職な方々にとっては珍しくもなんともないのでしょうが、非 IT で Google 信徒の私にとっては、聖物なのです。ヤフオクに出てたら 300 円まで出しても良いくらいの。

追記 2020-01-15:いちおう追記しておくと、2020 年のいま現在は、カルトの洗脳からは脱却しています>Google 信徒の私

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