日記 09/10
モノポリー関東地区予選に参加してきた。 三~四年ぶりくらいか? 一昨年は忙しくて参加できず、去年は登録申請したけど風邪を引いて行けず。
モノポリー好きだけど人見知りが激しいんで、 年に一度くらい遊りたいな、でも年に一度くらいで十分だな、というワガママな私。 私の欲求的には年に一度、モノポリーナイトに参加するほうが、上級者に優しく遊んでもらえていいんでしょうけど、 日本選手権の地区予選 – 抽選で豪華景品が! – とかの餌が無いと重い腰が上がらない。 そんなんで、日本選手権地区予選にだけ都合が付けば参加している。
下手な私がアホ交渉でゲームを台無しにしてしまい申し訳ないとは思うけど。
今回もまた、3タコ。3試合とも2番目破産。向いてないね。根本的に。モノポリーに向いてない(らしい)蟹座だからね。
2試合目で、かなり状況を見てない交渉を成立させてしまい、 それでゲームがほぼ決まってしまったので、 穴があったら入りたくなった。 交渉中の物件と予算しか見えてない。
3試合目は、ライトパープルをねちっこく育てて、
家3軒から家7軒まで育てたので、そんなにタコなプレイではなかったと思う。
結局は破産したけど。
ただ、3試合目は自分以外のプレイヤーがみんな上級者だったので、
「気が付いたらライトパープルを経営させられていた……何を言っているんだかわからねーと思うがオレも(略)」
と内心、思っていた。
モノポリー秋田エディション
大会では、都道府県市区町村単位では初となるご当地版モノポリーである、 秋田版を使用。桁の違うミレニアムエディションよりははるかに良い出来。 私はヒルズ版は遊んだことないけど、 あれもチャンスと共同基金の位置がプレイの邪魔になりそうでダメげな印象だったし、 それらよりはかなり良さそうと思った。でも不満も。
通貨単位のジェンコが、予想外に使いやすかったのにウケた。 これは本当に意外だった。
細かいところまで郷土愛に溢れてていいエディションだと思ったですよ。
でも、駒に色の差違しかないのは、色弱・色盲の人に不親切かな。
チャンスと共同基金から挿絵が消えてたのも痛い。 スタンダード版ではあの挿絵がピクトグラムの役目を担っているので、 文面を読まなくてもめくって絵を見た瞬間何のカードだかわかる。 ところが秋田版では文章を最後までちゃんと読まないと指示がわからない。たとえば、各プレイヤーに対して50ドルを徴収なのか支払いなのか、瞬時に判断できないわけです。 これはゲームの進行の遅延につながるので良くないですよ。 もし、改訂版や他の地方版を出す機会があったら、考慮していただきたいところ。
マウス探しの旅・外伝
オッパイマウスパッドの、安くていいのが無いかと帰り道にアキバへ行ってみた。
んで、私のフェバリットマウスを見つけたですよ。しかも嬉しいことにロジクールのロゴが入ってないやつ。
嬉しくなって予備も含めて2個買ってしまった。1個680円。
以前にアキバでバルクを見かけたことがあったんで、
探せばあると思っていた。
でも先週、行ったときには見つからなかったので、
前に見かけたのも1年以上前だったので無理かとあきらめてた。
うれしー。これだからアキバは使える。
どの店で買ったか忘れたけど(末広町駅方面の裏通りのどこかだ)、 LAOX裏あたりの別の店でもバルクが980円で売られてた。 なんだよー。先週は無かったのにー。
ちなみに、オッパイマウスは影も形も無かったです。 バカ売れらしいですね。 これだからアキバは使えない。
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いろいろジェネレーター。初めて見たのがけっこうあった。