この記事は、単独で記事を立てるほどでもない公園を紹介するための記事です。ときたま更新します。
この記事内では新しく書かれたものほど、上になります。
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東京モノレールから見えるアレ!「埠頭公園」(東京都港区)
訪問日:2016-10-22
この項のパーマリンク:http://blog.masuseki.com/?p=17505#hutokoen
訪問日は2016-10-22。この日は、お出かけしたいけど、是非とも行きたい場所は特にないという中途半端な気持ちだったので、川に沿って移動すれば何かあるの法則で目黒川を河口から遡った日でした。その顛末は後日、記事にするでしょう。ともかく、この項では目黒川をさかのぼる前に立ち寄った埠頭公園について記します。
何の気なしに通りがかりました。あああ~これは~~~~。東京モノレールから見えるおなじみの公園~~~。おなじみと言いつつ、訪問したことのなかったやつ~~~。うおおお感無量~~~~~!!!!!
いや、自分が五歳児だったら、テンション高まって日没まで遊んだと思いますがね。
ちなみにうちの近所の公園に、しらせとは別の南極探査船のスクリューの一枚が展示されてます。一枚のスクリューから三枚のブレードが取れるわけですから、残り二枚も同じように活用されているのでしょうね。
仏舎利みたいだ。
本邦初の南極探検隊の隊長、白瀬 矗の業績を称える碑。ここにこういう公園があるのも、南極探検隊が帰港したのが芝浦だったから……という理由っぽいですね。
さすがに40代になってた私は、遊具より、そういう情報にテンションが高まったようです。歳をとるというのは、哀しいことですね。
そういう意味合いもあってか、ペンギンの人形がありますが、説明板を読まないと、なかなかシュールだなと思いました。